承天寺

2013-03-06
承天寺の袈裟に採用されました

 

博多織始租・満田弥三右衛門の石碑や多くの国の重要文化財を所有する、承天寺・神保至雲住職が着用する袈裟は、筑前織物の製造部「福絖織物」が製織した博多織の生地で作られています。

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臨済宗大本山東福寺と、博多の承天寺を開山した鎌倉時代の禅僧・聖一国師が、中国(宋)への留学から帰国する際に帰国する途中、玄界灘で嵐にあい、筥崎宮に祈ったことで無事帰国できたため、帰国後御礼参りをしたことが始まりです。

1242(仁治3)年から続く歴史ある行事だ。承天寺の僧侶は、聖一国師が宋から持ち帰ったとされる砂糖と昆布を神前に供え、お経を唱えます。

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筥崎宮で行われた報賽式の様子

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2012-11-09
最高賞 内閣総理大臣賞 受賞第110回博多織求評会

第110回博多織求評会 『最高賞 内閣総理大臣賞 受賞』

第110回博多織求評会にて、筑前織物の製造子会社 福絖織物の作品が、
最高賞である『内閣総理大臣賞』をはじめ、『産業経済大臣賞』『文部科学大臣賞』を、
受賞致しましたことを、ご報告させていただきます。
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              *画像クリックで拡大できます
詳細は、またご報告させていただきます。

 

2012-01-12
770周年筥崎宮 承天寺報賽式博多織の袈裟

平成24年1月11日

今年も、承天禅寺(神保至雲住職)が箱崎宮(福岡市東区)に「御礼参り」をされました。

『報賽式』
 承天禅寺(福岡市博多区)の開祖聖一国師が1241年宋で修行を終え帰国する途中、玄界灘で嵐に遭い、船上から八幡大菩薩に加護祈願し無事帰還できたことから、帰国した翌年1月11日に御礼参りした事が始まりです。
以来、毎年1月11日に歴代の承天禅寺の住職が参拝を続け、770年の時を超えて続く禅宗の僧侶が神社お参りする全国的にも珍しい伝統行事です。

承天禅寺の御住職が着用されている袈裟は、筑前織物の製造を担当する系列会社 福絖織物で製織されたものです。

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2011-11-15
博多織求評会で内閣総理大臣賞を受賞しました。

博多織の新作発表会『第109回博多織求評会』(博多織工業組合主催)が10日から13日まで、博多織の発祥地とされる承天寺で開催されました。組合に加盟する各織元や伝統工芸士が出品した帯や着尺など243点が展示されました。今年は博多織発祥から770年、この記念すべき年に受賞できた事は二重の喜びとなりました。


最高賞の内閣総理大臣賞には筑前織物の製造部門を担当する福絖織物が受賞しました。
これで連続七回の最高賞受賞となりました。
 
内閣総理大臣賞                手織り着尺        手織り 村田美帆   
経済産業大臣賞                袋  帯   (朧朧)    意匠  上石辰男 
経済産業省製造産業局長賞           八寸なごや帯    
九州経済産業局長賞             袋  帯
福岡県中小企業団体中央会賞            八寸なごや帯       手織り  北冨加代
福岡市呉服商協同組合理事長賞          八寸なごや帯
集散地会賞                (東京  袋帯) (名古屋  袋帯) (京都 八寸なごや帯)
以上 九つの賞を受賞致しました。
第109回博多織求評会受賞作品一覧へ
 
 
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2011-11-12
第109回博多織求評会 内閣総理大臣賞、各賞受賞

博多織の新作発表会「第109回博多織求評会(博多織工業組合主催)」が、博多織発祥の地とされる承天寺にて開催されています。

第109回博多織求評会にて、7年連続最高賞である内閣総理大臣賞を受賞することができました。また、その他の賞も受賞することができましたので、筑前ホームページにてご紹介させていただきます。
筑前織物HP受賞作品一覧
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2011-11-08
博多みらいネットワーク2011フォーラムが開催されました。

「博多の魅力とは 寺社町の歴史と旧町」

とき2011年11月6日(日)  開場14:00  開演14:30  17:00(終了予定)

ところ 承天寺方丈      主催  博多みらいネットワーク

{第一部} 対談

『承天寺の歴史 禅の世界』

出演者  神保 至雲 氏  (承天寺住職)

日高  三朗 氏 (西日本新聞社博多まちなか支局長)

{第二部} トークセッション

パネリスト  神保 至雲 氏  (承天寺住職)

瀧田 喜代三 氏 (博多祇園山笠振興会会長)

張  実 奎  氏 (福岡・釜山経済協力事務所所長)

村田 美帆     (福絖織物・博多織手織技能修士)

コーディネーター

日高 三朗    (西日本新聞博多まちなか支局長)

当日は神保住職と日高氏の対談「承天寺の歴史・禅の世界」でスタート。続いて街づくりシンポシウムとなり、瀧田会長、神保住職、張氏、村田の計4人によるパネルディスカッションを行い日高氏がコーディネーターを務めました。

承天寺が博多織発祥の地として知られていることから、博多の伝統文化を守っていく決意などが披露されました。

 

 



 

 

2011-11-02
博多ライトアップウォーク2011が開催されます。

11月2日(水)→6日(日) 18:00から21:00

会 場   櫛田神社・承天寺・東天寺・妙楽寺・順心寺・博多小学校

ライトアップウォークについて

博多の長い歴史を語り継ぐ寺や神社が立ち並ぶ博多地区で開催される「ライトアップウォーク」は2006年からスタートし、今年で6年目を迎えます。

神社や建物をライトアップすることで、市民や観光客の皆様に昼間とは違った博多地区の魅力を発見してたいただき、歴史的な景観により親しんでいただきたいという思いからスタートしたイベントです。

昨年実施した「承天寺」「東長寺」「妙楽寺」「櫛田神社」の4か所の会場に、今年は「順心寺」「博多小学校」が加わり合計6か所の会場で計5日間実施されます。

昨年とはまたひと味違う見応えある光の饗宴を博多のまちで心ゆくまでお楽しみください。

博多ライトアップウォーク=http://hakata-light.jp/

 

 

 

2011-01-14
承天寺一山、僧侶方御礼参り。

1月11日 午前10時

今年も箱崎宮にて承天寺一山、僧侶方御礼参りが行われました。

神保至雲住職が着用されておられる袈裟は、筑前織物の製造部「福絖織物」で製織された

博多織の生地で作られています。

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2010-11-19
御供所・冷泉ライトアップウォーク2010。

11月5日(金)

『承天寺石庭コンサート』を聞きにいきました。

会場 : 承天寺方丈  19:00

尺八 : 一朝軒虚無僧 (西光寺磯住職)

大鼓 : 白坂保行    (能楽太鼓方 高安流)

 

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2008-07-24
博多織袈裟を承天寺へ

博多織袈裟を承天寺へ

博多織の袈裟の贈呈
博多織袈裟を承天寺へ

 平成20年7月8日博多織工業組合員 筑前織物が博多織の袈裟を製作し、博多織工業組合 寺嶋理事長より博多織の発祥の地とされる承天寺(福岡市博多区 神保至雲住職)に贈呈いたしました。


博多織袈裟を承天寺へ

 今回で2回目となりますが、最初に贈呈しました袈裟は、錦地に承天寺の紋である「九条藤」をあしらったものでした(冬物)。今回の博多織袈裟は夏物ということで、紗(網目)の地に献上柄の縁取りをし、同じく「九条藤」をあしらった涼しげな見た目と重厚さを持ち合わせたものとなりました。


博多織袈裟を承天寺へ

 企画を担当しました、当社丸本繁規社長は「博多織での袈裟は初めてで、半年をかけて研究・開発しました。」と述べています。

山笠で住職お披露目
博多織袈裟を承天寺へ

 博多祇園山笠の「追い山ならし」(7月12日)と「追い山」(7月15日)で神保住職がこの袈裟をまとい舁き山笠の清道をお迎えになりました。神保住職は「承天寺と博多織の深いつながりをあらためて感じさせる貴重な袈裟です」と話されていました。