お知らせ

2015-10-10
きものサローネin日本橋
フィリピン帯発表 〜イマジン・ワンワールド〜

きものサローネin日本橋
フィリピン帯発表 〜イマジン・ワンワールド〜

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きものが似合う街、日本橋」

2012年から続いている最大のきもの文化イベント「きものサローネ」にて、

筑前織物グループが参加している「イマジンワンワールド」が新しい国の帯、

そしてフィリピン帯の発表会が行われました。

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石川県の伝統工芸、加賀友禅。

今回、加賀友禅から初めての作品が生まれまし着物は中町博志先生。

そして帯は、本場筑前博多織として筑前織物グループの福絖織物が製作を担当しました。

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加賀友禅の着物と博多織の帯の、夢のようなコラボレーションです。

当日の様子をお楽しみください。

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イマジンワンワールドについて

 

2020年に東京オリンピックが開催される。 オリンピックは、スポーツと平和の祭典です。

 

日本人としてできる「お・も・て・な・し」はなんだろうか? 世界に日本文化の素晴らしさ、その背景にある日本人の精神性を発信することはできないだろうか? その精神性すなわち生き方・考え方を世界に広めると世界は平和で幸せにならないだろうか?

そんな疑問に対する答えとして「イマジン・ワンワールド・プロジェクト」を提案します。

 

日本伝統文化の華であり象徴と言える「KIMONO」 美しい四季の自然を映すデザイン、真面目で勤勉な民族性による高い工芸技術、制約された形の中に自由を求める意匠、世界中の美を受け入れてきた柔軟性。それが「KIMONO」です。

 

ですから、「KIMONO」に世界を映す。

 

世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。

それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひとつ」であることを示す。それが「イマジン・ワンワールド・プロジェクト」です。

 

多くの日本人や世界の人々の支援と最高の職人さんたちの技術を結集して美しい世界を創造しよう。そして、見る人に感動と共感を覚えてもらおう。作り手に誇りと名誉ある仕事を提供し、日本文化の継承と発展に寄与しよう。日本文化を世界に広げることで、経済的にも自立した伝統産業を構築しよう。世界の人々のライフスタイルに日本文化を取り入れてもらい日本人的な思想・生き方・考え方を実践してもらおう。

 

そうすれば、きっと世界の平和と繁栄に貢献出来るはずだ。

東京オリンピックをその始まりにしよう・・・・

イマジン・ワンワールドロゴ

 

(イマジンワンワールドHPより http://piow.jp

 

一般社団法人イマジン・ワンワールド 代表理事 高倉 慶応氏と縁あって、

筑前織物グループも「イマジン・ワンワールド・キモノプロジェクト」に参加させていただくこととなりました。

 

担当させていただく国が、「フィリピン」に決まり、

現地を知らずして、フィリピンの帯はつくれないという話になり、

帯の制作責任者である意匠部 上石と、着物を担当する加賀友禅の中町先生と実際にフィリピン視察することに決まりました。

 

フィリピンで実際にみたもの、感じたことを着物、帯のデザインへ反映させていくこととなりました。

フィリピン

 

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高倉 慶応氏Facebookより

イマジン・ワンワールドKIMONOプロジェクト~作品No.009

 

フィリピンの帯のデザイン決定!

博多織の最大手 丸本繁規 社長率いる

「筑前織物」さんが未来の社長の

丸本修司さんと、制作の責任者の上石さんがお見えになって、

フィリピンの帯のデザイン案を色々と検討しました。

デザインの考案責任者さんは、

4月にわざわざ現地に渡り、

取材をされていて、車で8時間の移動の苦労話や、食べ物などのお話を聞かせていただきました。

その結果、いままでとはうって変わって

現地で見たり感じたりした経験をもとに

素敵なデザインを考えてくださいました。

今回は、僕からの強い意向もあって、

博多織らしい平織りの組織を用いて

手織りの袋帯を製作してもらいます。

それにしても、美しい夕焼けから

インスパイアされた左側の部分は、

昼から夜へと移り変わる時間を

ジャスミンの花で表現し、

右側は、鬱蒼とした椰子の林のなかに見たものを、文様化して、ワイルドな取り方でデザインされています。

中町先生のKIMONO(以前に原画を投稿してます)とのコーディネートも抜群に合いそうです。

本当に、新しいものづくりへの挑戦は

ワクワクします。

きっと、スポンサーさんも喜んでくれると思いますし、フィリピンの皆さんも喜んでくれると思います。

つくり手、スポンサー(ドナーの皆様)、当該国の人びと。

三方に喜ばれるプロジェクトが

イマジン・ワンワールドの理念です。

これから、緯糸や縦糸の色の選定、

試し織りながらの試行錯誤は続きますが

秋の製作発表が待ち遠しいですね!

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フィリピン夕日

 

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現在、デザイン、意匠が終わり、製織に入ろうとしています。

 

まだまだ一本の帯になるには時間がかかりますが、

楽しみながら、そして最高の帯を完成させていきたいと思います。

 

お披露目は、10月10日に開催されるキモノサローネです。

ぜひ、イマジン・ワンワールドそして、新しい博多織をごらんください。

完成品は、まだまだですが・・・織り出しです。

 

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尊敬している一人であるサッカー元日本代表の中田英寿氏が設立した、TAKE ACTION FOUNDATIONのように、「なにかできること、ひとつ。」をテーマにわたしたちの未来、子どもたちの未来のために自身ができることを考え、行動を起こすキッカケ作りを創出。

このイマジン・ワンワールドも、世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。

それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひとつ」であることを示す。キモノを通して、私たち筑前織物グループも「世界が一つ」になれるような、お役に立てればと思っています。

10月10日に開催されるキモノサローネに、期待してください。

 

キモノサローネ       http://kimono-salone.com

イマジン・ワンワールド   http://piow.jp

 

イマジン・ワンワールド

Facebook                  https://www.facebook.com/imagineoneworld

 

2015-09-12
第113回博多織新作発表会・一般公開
博多織求評会のご案内

第113回博多織新作発表会・一般公開
博多織求評会のご案内

 

「進化する文化とファッション、博多織の世界を見に来んしゃい。」

博多織求評会

博多の代表的な伝統工芸品である博多織。

その歴史は鎌倉時代までさかのぼります。博多の人と街の中で数々の物語が生まれ、

現在に至っとります。

求評会では、展示の中からお好きな新作博多帯に投票したり、博多に伝わる茶道南坊流による

野点のおもてなしなどがあります。

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ぜひ皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場くださいませ。

着物でお越しの方には粗品をプレゼントいたします。

 

2015年 11月13日(金)〜15日(日)

午前10時〜 入場無料

承天禅寺

福岡市博多区博多駅前1-29-9

 

2015-09-12
シルクレポート — SILK REPORT —

シルクレポート — SILK REPORT —

シルクレポート

シルクレポート  — SILK REPORT —

 

2015年9月にだされた最新版シルクレポートNO.44に、

筑前織物グループの製造部門を担当する福絖織物が、新会頭就任挨拶の次に掲載されています。

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福絖織物について、純国産糸を使用するにあたっての経緯、本場筑前博多織の将来など、

わかりやすく書いています。

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下記、記載のHPにてシルクレポートをダウンロードしてご覧いただくことが可能です。

ぜひこの機会に、シルクレポートをご覧くださいませ。

 

シルクレポート

編集/発行 一般財団法人大日本蚕糸会

蚕糸・絹業提携支援センター

 

HP http://www.silk-teikei.jp/index.html

 

2015-08-01
イマジン・ワンワールド・キモノプロジェクト

イマジンワンワールド筑前織物グループの新しい試み

「イマジン・ワンワールド・キモノプロジェクト」

2020年に東京オリンピックが開催される。 オリンピックは、スポーツと平和の祭典です。

日本人としてできる「お・も・て・な・し」はなんだろうか? 世界に日本文化の素晴らしさ、その背景にある日本人の精神性を発信することはできないだろうか? その精神性すなわち生き方・考え方を世界に広めると世界は平和で幸せにならないだろうか?

そんな疑問に対する答えとして「イマジン・ワンワールド・プロジェクト」を提案します。

日本伝統文化の華であり象徴と言える「KIMONO」 美しい四季の自然を映すデザイン、真面目で勤勉な民族性による高い工芸技術、制約された形の中に自由を求める意匠、世界中の美を受け入れてきた柔軟性。それが「KIMONO」です。

ですから、「KIMONO」に世界を映す。

世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。

それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひとつ」であることを示す。それが「イマジン・ワンワールド・プロジェクト」です。

多くの日本人や世界の人々の支援と最高の職人さんたちの技術を結集して美しい世界を創造しよう。そして、見る人に感動と共感を覚えてもらおう。作り手に誇りと名誉ある仕事を提供し、日本文化の継承と発展に寄与しよう。日本文化を世界に広げることで、経済的にも自立した伝統産業を構築しよう。世界の人々のライフスタイルに日本文化を取り入れてもらい日本人的な思想・生き方・考え方を実践してもらおう。

そうすれば、きっと世界の平和と繁栄に貢献出来るはずだ。

東京オリンピックをその始まりにしよう・・・・

イマジン・ワンワールドロゴ

(イマジンワンワールドHPより http://piow.jp

一般社団法人イマジン・ワンワールド 代表理事 高倉 慶応氏と縁あって、

筑前織物グループも「イマジン・ワンワールド・キモノプロジェクト」に参加させていただくこととなりました。

担当させていただく国が、「フィリピン」に決まり、

現地を知らずして、フィリピンの帯はつくれないという話になり、

帯の制作責任者である意匠部 上石と、着物を担当する加賀友禅の中町先生と実際にフィリピン視察することに決まりました。

フィリピンで実際にみたもの、感じたことを着物、帯のデザインへ反映させていくこととなりました。

フィリピン

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高倉 慶応氏Facebookより

イマジン・ワンワールドKIMONOプロジェクト~作品No.009

フィリピンの帯のデザイン決定!

博多織の最大手 丸本繁規 社長率いる

「筑前織物」さんが未来の社長の

丸本修司さんと、制作の責任者の上石さんがお見えになって、

フィリピンの帯のデザイン案を色々と検討しました。

デザインの考案責任者さんは、

4月にわざわざ現地に渡り、

取材をされていて、車で8時間の移動の苦労話や、食べ物などのお話を聞かせていただきました。

その結果、いままでとはうって変わって

現地で見たり感じたりした経験をもとに

素敵なデザインを考えてくださいました。

今回は、僕からの強い意向もあって、

博多織らしい平織りの組織を用いて

手織りの袋帯を製作してもらいます。

それにしても、美しい夕焼けから

インスパイアされた左側の部分は、

昼から夜へと移り変わる時間を

ジャスミンの花で表現し、

右側は、鬱蒼とした椰子の林のなかに見たものを、文様化して、ワイルドな取り方でデザインされています。

中町先生のKIMONO(以前に原画を投稿してます)とのコーディネートも抜群に合いそうです。

本当に、新しいものづくりへの挑戦は

ワクワクします。

きっと、スポンサーさんも喜んでくれると思いますし、フィリピンの皆さんも喜んでくれると思います。

つくり手、スポンサー(ドナーの皆様)、当該国の人びと。

三方に喜ばれるプロジェクトが

イマジン・ワンワールドの理念です。

これから、緯糸や縦糸の色の選定、

試し織りながらの試行錯誤は続きますが

秋の製作発表が待ち遠しいですね!

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フィリピン夕日

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現在、デザイン、意匠が終わり、製織に入ろうとしています。

まだまだ一本の帯になるには時間がかかりますが、

楽しみながら、そして最高の帯を完成させていきたいと思います。

お披露目は、10月10日に開催されるキモノサローネです。

ぜひ、イマジン・ワンワールドそして、新しい博多織をごらんください。

完成品は、まだまだですが・・・織り出しです。

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尊敬している一人であるサッカー元日本代表の中田英寿氏が設立した、TAKE ACTION FOUNDATIONのように、「なにかできること、ひとつ。」をテーマにわたしたちの未来、子どもたちの未来のために自身ができることを考え、行動を起こすキッカケ作りを創出。

このイマジン・ワンワールドも、世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。

それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひとつ」であることを示す。キモノを通して、私たち筑前織物グループも「世界が一つ」になれるような、お役に立てればと思っています。

10月10日に開催されるキモノサローネに、期待してください。

キモノサローネ       http://kimono-salone.com

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2014-11-19
人間国宝 小川規三郎監修
切子コラボレーション着尺(10色) 発表

人間国宝 小川規三郎監修
切子コラボレーション着尺(10色) 発表

人間国宝小川規三郎
第112回博多織新作発表会「博多織求評会」にて、

博多織唯一の人間国宝(重要無形文化財技術保持者)である小川規三郎氏の監修のもと、切子コラボレーション着尺(10色)を発表致しました。

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人間国宝 小川規三郎氏に筑前織物グループの代表作である切子柄の着尺(第111回博多織求評会にて内閣総理大臣賞受賞)の色を監修していただきました。

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小川規三郎氏と弊社社長丸本、そして筑前織物グループの製造部門を担当する福絖織物の伝統工芸士を含む一大プロジェクトとして、開発を進めてきました。

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今回のプロジェクトのコンセプトは

 

・人間国宝 小川規三郎氏の製作した手織りの帯に合う着尺

・明るく、やさしい色味を使用した気品ある着尺

 

製作期間は、数ヶ月。

企画の段階から小川規三郎氏に参加いただき、

実際製作された貴重な手織りの帯に実際合わせながら、色出しをしていただきました。

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試し織を何度も行い、

場合によっては緯糸だけなく経糸を染め直し、試行錯誤を重ねながら、

この度10色完成致しました。

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また小川規三郎氏の帯だけでなく、小川規三郎氏の弟子となる博多織デベロップメントカレッジ卒で現在、筑前織物グループの製造部門を担当する福絖織物の女性スタッフ2名の手織作品とともに、トータルコーディネイトでご提案させていただいております。

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本場筑前博多織の証紙だけなく、今回監修していただきました着尺には、

小川規三郎氏に一枚一枚自ら印を頂いております。

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ぜひ、この奇跡のようなコラボレーション「小川規三郎監修 切子着尺」を、

よろしくお願い致します。

 

✳︎小川規三郎について

小川 規三郎(おがわ きさぶろう、1936年、福岡県福岡市博多区に生まれ、1951年より父であり後の人間国宝・小川善三郎に師事する。2003年重要無形文化財「献上博多織」技術保持者に認定。 日本伝統工芸展,日本工芸染色展などで受賞し,昭和62年日本工芸会正会員。九州産業大学名誉教授。博多織デベロップメントカレッジ学長。

 

お問い合わせは、筑前織物まで

TEL 092-431-7721

 

2014-11-19
第112回博多織求評会
10年連続 内閣総理大臣賞
受賞:着尺

第112回博多織求評会
10年連続 内閣総理大臣賞受賞

内閣総理大臣賞

第112回博多織求評会

10年連続 内閣総理大臣賞受賞

 

第112回を迎える事ができました博多織新作発表会「博多織求評会」が、

今年も博多織発祥の地とされる承天寺にて開催されました。

 

博多織メーカーの新作帯300点前後の中、

最高賞である内閣総理大臣賞を、この度受賞いたしました。

 

10年連続11回目の内閣総理大臣賞受賞になり、

今年は、去年に引き続き着尺での受賞になります。

 

博多織着尺「吉祥六拾紋」

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いつも筑前織物グループを応援していただき、

ご尽力賜りました結果と思っております。誠にありがとうございます。

 

これからも、よりよい商品を製作してまいりたいと思っておりますので、

引き続き温かいご支援のほどよろしくお願い致します。

 

【主催】 博多織工業組合(理事長 寺嶋 貞夫)

【後援】 経済産業省、九州経済産業局、福岡県、福岡市、福岡商工会議所

【出品数】 約200点(袋帯、八寸なごや帯、着尺等)

【審査員】 東京、京都、名古屋、地元の博多織取扱商社及び全国の百貨店、専門店、学識経験者等

博多人形師中村信喬さんをはじめとする15名

【賞名】 内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞 等 計19賞

 

2014-11-15
『献上博多織デニム』着物を発表
新たなチャレンジ!

新たなチャレンジ
『献上博多織デニム』着物を発表

博多織デニムと男帯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たなチャレンジ
『献上博多デニム』着物を発表

この度、筑前織物グループの新たなチャレンジとして、
博多織の新作発表会「第112回博多織求評会」にて、博多織デニムを発表致しました。

開発期間は、数ヶ月。
博多織らしい組織や意匠、そしてそれに合わせた経糸と緯糸を模索しつつ、
デニムらしい色味を再現するために、色出しを何度も行いました。

商品開発会議

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経糸はもちろん絹、そして緯糸には綿使用。

絹の光沢を活かしつつ、デニム生地らしく表現するためデニム(シーパン)色の色だけでなく、もうひとつ異なる色を通すことによって、奥行きのある色味を出しております。

献上柄デニム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、緯糸にしようした綿の糸は普段使用している絹糸よりデニール(糸の大きさ)が大きく、織手の手間ヒマをかけた商品となっております。

カジュアルな着物、そして花火大会やデートに着て行くのにもってこいの商品となります。

博多織証紙

 

 

 

 

 

 

 

 

博多らしい献上柄の入ったデザインと、ジーパンらしい綾目の入った無地のデザインにてご用意しております。もちろん、博多織の証紙がついております。

このデニム着物に、博多織の献上柄の男帯を締めてみてはいかがでしょうか。

デニム生地と男帯
デニムと男帯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今話題のデニム着物のお問い合わせは、筑前織物まで。

 

2014-10-03
特別講座「和のミュージアム」
博多織工場見学編

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特別講座「和のミュージアム」博多織工場見学編 

2014年10月11日より13日まで、福岡市になる簀子小学校にて行われる「和のミュージアム」に先駆けて、特別講座を福絖織物にて開催しました。

 

「和のミュージアム」は、移動型博物館をコンセプトに「文化に出会う」「伝統にふれる」「歴史にかかわる」をテーマに、一般市民向けの企画です(主催は、九州大学と福博相伝の会)。

 

今回特別講座として「博多織工場見学とカラーセミナー「日本の色」」を行いました。

 

福絖織物の工場見学では、普段なかなか見る事のできない博多織制作工程を最初から最後(意匠 糸繰り 整経 製織 仕上げ など)まで説明させていただきました。その中で伝統工芸士との質疑応答などをさせていただき、物作りの現場スタッフとの交流を深めていただきました。

 

制作工程をご覧いただいた後、最後に出来上がった帯を見ていただきました。

 

参加いただいた方の声になりますが、

 

「こんなに手間ひまかかっているなんでしらなかった」

「博多織って、こんなデザインあるんだ」

「こんなに多くの糸をつかっているんだ」

「工場見学した後では、博多織の見え方がちがってくる」

 

 

など、たくさんの声をいただき、博多織を知っていただくいい機会になりました。

 

その後、博多織と絡めたカラーセミナーを行いました。

 

日本の色の歴史や、配色のあり方やコーディネートなど、

色に関するセミナーをしていただき、今回は和装の色という視点ではなく、

現代の色という視点から着物のコーディネート色の話をしていただきました。

 

こちらもとても好評で、みなさん聞き入っていました。

 

今回は、特別講座を通して多くの皆様に博多織をしっていただける貴重な機会になったと思います。

 

このような機会を増やしていき、皆様に伝統的工芸品である博多織を、

より身近に感じていただき、知っていただきたいと思っております。

 

もし博多織や工場見学にご興味ある方がいらっしゃりましたら、

お問い合わせくださいませ。

 

2014-09-15
第38回福岡県伝統的工芸品展
福岡県議会議長賞 受賞

第38回福岡県伝統的工芸品展にて、筑前織物グループの製造子会社である福絖織物が出展しておりました、紋男帯『トランプ』が、福岡県議会議長賞を受賞しました。

男帯 本場筑前博多織男帯トランプ
時を超えて~受け継がれる心と技~

県内の伝統的工芸品7産地のより秀れた作品を一堂に展示し、伝統工芸品「本場筑前博多織、博多人形、久留米絣、小石原焼、八女福島仏壇、上野焼、八女提灯」の良さを皆様に紹介するものです。まごころをこめてつくりだされた”癒やし”の文化を堪能してください。

■開催日時 平成26年9月10日(水)~9月14日(日)
午前10時~午後6時、最終日は午後5時

2階 交流ギャラリー(作品展示)
匠ギャラリー(販売コーナー・実演体験)
メッセージホワイエ(伝統的工芸品写真展・実演体験)
1階 アトリウム
(九州オリジナルカスタマイズカー「輝匠」展示
・観光PRブース・実演体験)

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■開催会場
アクロス福岡 福岡市中央区天神1丁目1-1
■主催
福岡県 福岡県伝統的工芸品振興協議会 アクロス福岡出展協議会
■共催
公益財団法人アクロス福岡 福岡県観光推進協議会
公益社団法人福岡県観光連盟 九州オリジナルカスタマイズカー製作会議

 

 

2014-09-08
第70回福岡県美術展覧会(県展)にて入選

第70回福岡県美術展覧会(県展)にて入選

本場筑前博多織  福岡県美術展覧会
*左側 男帯が入選(NO.15)

筑前織物に在籍する丸本修司が、第70回福岡県美術展覧会(県展)に出品しておりました本場筑前博多織 男帯「郭-kuruwa-」が入選しました。

こちらの作品は、手織りの男帯になります。

今回の作品作りのイメージは、「福岡の街の情景を帯の中で描く」。

作品名の「郭」とは、城、砦、街などに巡らせた囲い。

私のこの作品を製作するにあたり、福岡の街=福岡城 からインスピレーションを受け

製作しました。

よくご覧いただくとお分かりになるかもしれませんが、福岡城を取り囲む砦などを、

組織風のデザインで表現してみました。

作品の意匠から、色出し、糸の準備、そして織りまで、

すべての工程が手作業になります。

色見本 糸繰り 
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試し織りを何度も繰り返しながらできた作品が、入選できた事をうれしく思います。

展覧会もありますので、ぜひご覧いただきたいと思っております。

 

福岡県美術展覧会「県展」HPは、こちらへ

展覧会名

第70回福岡県美術展覧会(県展)

開催趣旨
福岡県美術展覧会(県展)は、県民から広く作品を公募し、その優れた成果を展示することで、県民の創造意欲を高め、美  術を通した豊かな生き方を支援するとともに、あわせて、福岡県美術協会会員の作品を展示し、福岡県における美術活動の  より一層の充実をめざそうとするものである。
主 催
福岡県美術展覧会実行委員会(福岡県立美術館、公益社団法人福岡県美術協会、朝日新聞社)

後 援
福岡市、福岡市教育委員会
協 賛
株式会社岩田屋三越
応募部門
日本画、洋画、彫刻、工芸、書、写真、デザイン

会 期
平成26年9月2日(火曜日)~9月28日(日曜日)
1期:9月 2日(火曜日) ~ 9月 7日(日曜日) 書
2期:9月 9日(火曜日) ~ 9月15日(月曜日・祝日) 洋画
3期:9月17日(水曜日) ~ 9月21日(日曜日) 日本画・彫刻・デザイン
4期:9月23日(火曜日・祝日) ~ 9月28日(日曜日) 工芸・写真
会 場
福岡県立美術館

入場料
一般300円、高大生200円、小中生100円
表彰式
平成26年9月28日(日曜日)福岡リーセントホテル
巡回展
(1)筑後展(大牟田文化会館)
10月 6日(月曜日) ~10月12日(日曜日) 日本画・洋画・書・写真
(2)宗像展(宗像ユリックス)
10月15日(水曜日) ~10月19日(日曜日) 日本画・書
10月21日(火曜日) ~10月26日(日曜日) 洋画・写真
(3)筑豊展(嘉麻市立織田廣喜美術館)
10月28日(火曜日)~ 11月 3日(月曜日・祝日) 洋画
11月 5日(水曜日) ~11月 9日(日曜日) 日本画・写真・デザイン
11月11日(火曜日) ~11月16日(日曜日) 書
(4)北九州展(北九州市立美術館)
11月18日(火曜日) ~11月24日(月曜日・祝日) 全部門