新しい取り組み

2015-10-10
きものサローネin日本橋
フィリピン帯発表 〜イマジン・ワンワールド〜

きものサローネin日本橋
フィリピン帯発表 〜イマジン・ワンワールド〜

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きものが似合う街、日本橋」

2012年から続いている最大のきもの文化イベント「きものサローネ」にて、

筑前織物グループが参加している「イマジンワンワールド」が新しい国の帯、

そしてフィリピン帯の発表会が行われました。

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石川県の伝統工芸、加賀友禅。

今回、加賀友禅から初めての作品が生まれまし着物は中町博志先生。

そして帯は、本場筑前博多織として筑前織物グループの福絖織物が製作を担当しました。

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加賀友禅の着物と博多織の帯の、夢のようなコラボレーションです。

当日の様子をお楽しみください。

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イマジンワンワールドについて

 

2020年に東京オリンピックが開催される。 オリンピックは、スポーツと平和の祭典です。

 

日本人としてできる「お・も・て・な・し」はなんだろうか? 世界に日本文化の素晴らしさ、その背景にある日本人の精神性を発信することはできないだろうか? その精神性すなわち生き方・考え方を世界に広めると世界は平和で幸せにならないだろうか?

そんな疑問に対する答えとして「イマジン・ワンワールド・プロジェクト」を提案します。

 

日本伝統文化の華であり象徴と言える「KIMONO」 美しい四季の自然を映すデザイン、真面目で勤勉な民族性による高い工芸技術、制約された形の中に自由を求める意匠、世界中の美を受け入れてきた柔軟性。それが「KIMONO」です。

 

ですから、「KIMONO」に世界を映す。

 

世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。

それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひとつ」であることを示す。それが「イマジン・ワンワールド・プロジェクト」です。

 

多くの日本人や世界の人々の支援と最高の職人さんたちの技術を結集して美しい世界を創造しよう。そして、見る人に感動と共感を覚えてもらおう。作り手に誇りと名誉ある仕事を提供し、日本文化の継承と発展に寄与しよう。日本文化を世界に広げることで、経済的にも自立した伝統産業を構築しよう。世界の人々のライフスタイルに日本文化を取り入れてもらい日本人的な思想・生き方・考え方を実践してもらおう。

 

そうすれば、きっと世界の平和と繁栄に貢献出来るはずだ。

東京オリンピックをその始まりにしよう・・・・

イマジン・ワンワールドロゴ

 

(イマジンワンワールドHPより http://piow.jp

 

一般社団法人イマジン・ワンワールド 代表理事 高倉 慶応氏と縁あって、

筑前織物グループも「イマジン・ワンワールド・キモノプロジェクト」に参加させていただくこととなりました。

 

担当させていただく国が、「フィリピン」に決まり、

現地を知らずして、フィリピンの帯はつくれないという話になり、

帯の制作責任者である意匠部 上石と、着物を担当する加賀友禅の中町先生と実際にフィリピン視察することに決まりました。

 

フィリピンで実際にみたもの、感じたことを着物、帯のデザインへ反映させていくこととなりました。

フィリピン

 

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高倉 慶応氏Facebookより

イマジン・ワンワールドKIMONOプロジェクト~作品No.009

 

フィリピンの帯のデザイン決定!

博多織の最大手 丸本繁規 社長率いる

「筑前織物」さんが未来の社長の

丸本修司さんと、制作の責任者の上石さんがお見えになって、

フィリピンの帯のデザイン案を色々と検討しました。

デザインの考案責任者さんは、

4月にわざわざ現地に渡り、

取材をされていて、車で8時間の移動の苦労話や、食べ物などのお話を聞かせていただきました。

その結果、いままでとはうって変わって

現地で見たり感じたりした経験をもとに

素敵なデザインを考えてくださいました。

今回は、僕からの強い意向もあって、

博多織らしい平織りの組織を用いて

手織りの袋帯を製作してもらいます。

それにしても、美しい夕焼けから

インスパイアされた左側の部分は、

昼から夜へと移り変わる時間を

ジャスミンの花で表現し、

右側は、鬱蒼とした椰子の林のなかに見たものを、文様化して、ワイルドな取り方でデザインされています。

中町先生のKIMONO(以前に原画を投稿してます)とのコーディネートも抜群に合いそうです。

本当に、新しいものづくりへの挑戦は

ワクワクします。

きっと、スポンサーさんも喜んでくれると思いますし、フィリピンの皆さんも喜んでくれると思います。

つくり手、スポンサー(ドナーの皆様)、当該国の人びと。

三方に喜ばれるプロジェクトが

イマジン・ワンワールドの理念です。

これから、緯糸や縦糸の色の選定、

試し織りながらの試行錯誤は続きますが

秋の製作発表が待ち遠しいですね!

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フィリピン夕日

 

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現在、デザイン、意匠が終わり、製織に入ろうとしています。

 

まだまだ一本の帯になるには時間がかかりますが、

楽しみながら、そして最高の帯を完成させていきたいと思います。

 

お披露目は、10月10日に開催されるキモノサローネです。

ぜひ、イマジン・ワンワールドそして、新しい博多織をごらんください。

完成品は、まだまだですが・・・織り出しです。

 

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尊敬している一人であるサッカー元日本代表の中田英寿氏が設立した、TAKE ACTION FOUNDATIONのように、「なにかできること、ひとつ。」をテーマにわたしたちの未来、子どもたちの未来のために自身ができることを考え、行動を起こすキッカケ作りを創出。

このイマジン・ワンワールドも、世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。

それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひとつ」であることを示す。キモノを通して、私たち筑前織物グループも「世界が一つ」になれるような、お役に立てればと思っています。

10月10日に開催されるキモノサローネに、期待してください。

 

キモノサローネ       http://kimono-salone.com

イマジン・ワンワールド   http://piow.jp

 

イマジン・ワンワールド

Facebook                  https://www.facebook.com/imagineoneworld

 

2015-09-12
第113回博多織新作発表会・一般公開
博多織求評会のご案内

第113回博多織新作発表会・一般公開
博多織求評会のご案内

 

「進化する文化とファッション、博多織の世界を見に来んしゃい。」

博多織求評会

博多の代表的な伝統工芸品である博多織。

その歴史は鎌倉時代までさかのぼります。博多の人と街の中で数々の物語が生まれ、

現在に至っとります。

求評会では、展示の中からお好きな新作博多帯に投票したり、博多に伝わる茶道南坊流による

野点のおもてなしなどがあります。

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ぜひ皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場くださいませ。

着物でお越しの方には粗品をプレゼントいたします。

 

2015年 11月13日(金)〜15日(日)

午前10時〜 入場無料

承天禅寺

福岡市博多区博多駅前1-29-9

 

2015-09-12
シルクレポート — SILK REPORT —

シルクレポート — SILK REPORT —

シルクレポート

シルクレポート  — SILK REPORT —

 

2015年9月にだされた最新版シルクレポートNO.44に、

筑前織物グループの製造部門を担当する福絖織物が、新会頭就任挨拶の次に掲載されています。

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福絖織物について、純国産糸を使用するにあたっての経緯、本場筑前博多織の将来など、

わかりやすく書いています。

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下記、記載のHPにてシルクレポートをダウンロードしてご覧いただくことが可能です。

ぜひこの機会に、シルクレポートをご覧くださいませ。

 

シルクレポート

編集/発行 一般財団法人大日本蚕糸会

蚕糸・絹業提携支援センター

 

HP http://www.silk-teikei.jp/index.html

 

2015-08-01
イマジン・ワンワールド・キモノプロジェクト

イマジンワンワールド筑前織物グループの新しい試み

「イマジン・ワンワールド・キモノプロジェクト」

2020年に東京オリンピックが開催される。 オリンピックは、スポーツと平和の祭典です。

日本人としてできる「お・も・て・な・し」はなんだろうか? 世界に日本文化の素晴らしさ、その背景にある日本人の精神性を発信することはできないだろうか? その精神性すなわち生き方・考え方を世界に広めると世界は平和で幸せにならないだろうか?

そんな疑問に対する答えとして「イマジン・ワンワールド・プロジェクト」を提案します。

日本伝統文化の華であり象徴と言える「KIMONO」 美しい四季の自然を映すデザイン、真面目で勤勉な民族性による高い工芸技術、制約された形の中に自由を求める意匠、世界中の美を受け入れてきた柔軟性。それが「KIMONO」です。

ですから、「KIMONO」に世界を映す。

世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。

それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひとつ」であることを示す。それが「イマジン・ワンワールド・プロジェクト」です。

多くの日本人や世界の人々の支援と最高の職人さんたちの技術を結集して美しい世界を創造しよう。そして、見る人に感動と共感を覚えてもらおう。作り手に誇りと名誉ある仕事を提供し、日本文化の継承と発展に寄与しよう。日本文化を世界に広げることで、経済的にも自立した伝統産業を構築しよう。世界の人々のライフスタイルに日本文化を取り入れてもらい日本人的な思想・生き方・考え方を実践してもらおう。

そうすれば、きっと世界の平和と繁栄に貢献出来るはずだ。

東京オリンピックをその始まりにしよう・・・・

イマジン・ワンワールドロゴ

(イマジンワンワールドHPより http://piow.jp

一般社団法人イマジン・ワンワールド 代表理事 高倉 慶応氏と縁あって、

筑前織物グループも「イマジン・ワンワールド・キモノプロジェクト」に参加させていただくこととなりました。

担当させていただく国が、「フィリピン」に決まり、

現地を知らずして、フィリピンの帯はつくれないという話になり、

帯の制作責任者である意匠部 上石と、着物を担当する加賀友禅の中町先生と実際にフィリピン視察することに決まりました。

フィリピンで実際にみたもの、感じたことを着物、帯のデザインへ反映させていくこととなりました。

フィリピン

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高倉 慶応氏Facebookより

イマジン・ワンワールドKIMONOプロジェクト~作品No.009

フィリピンの帯のデザイン決定!

博多織の最大手 丸本繁規 社長率いる

「筑前織物」さんが未来の社長の

丸本修司さんと、制作の責任者の上石さんがお見えになって、

フィリピンの帯のデザイン案を色々と検討しました。

デザインの考案責任者さんは、

4月にわざわざ現地に渡り、

取材をされていて、車で8時間の移動の苦労話や、食べ物などのお話を聞かせていただきました。

その結果、いままでとはうって変わって

現地で見たり感じたりした経験をもとに

素敵なデザインを考えてくださいました。

今回は、僕からの強い意向もあって、

博多織らしい平織りの組織を用いて

手織りの袋帯を製作してもらいます。

それにしても、美しい夕焼けから

インスパイアされた左側の部分は、

昼から夜へと移り変わる時間を

ジャスミンの花で表現し、

右側は、鬱蒼とした椰子の林のなかに見たものを、文様化して、ワイルドな取り方でデザインされています。

中町先生のKIMONO(以前に原画を投稿してます)とのコーディネートも抜群に合いそうです。

本当に、新しいものづくりへの挑戦は

ワクワクします。

きっと、スポンサーさんも喜んでくれると思いますし、フィリピンの皆さんも喜んでくれると思います。

つくり手、スポンサー(ドナーの皆様)、当該国の人びと。

三方に喜ばれるプロジェクトが

イマジン・ワンワールドの理念です。

これから、緯糸や縦糸の色の選定、

試し織りながらの試行錯誤は続きますが

秋の製作発表が待ち遠しいですね!

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フィリピン夕日

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現在、デザイン、意匠が終わり、製織に入ろうとしています。

まだまだ一本の帯になるには時間がかかりますが、

楽しみながら、そして最高の帯を完成させていきたいと思います。

お披露目は、10月10日に開催されるキモノサローネです。

ぜひ、イマジン・ワンワールドそして、新しい博多織をごらんください。

完成品は、まだまだですが・・・織り出しです。

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尊敬している一人であるサッカー元日本代表の中田英寿氏が設立した、TAKE ACTION FOUNDATIONのように、「なにかできること、ひとつ。」をテーマにわたしたちの未来、子どもたちの未来のために自身ができることを考え、行動を起こすキッカケ作りを創出。

このイマジン・ワンワールドも、世界中の国々を等しく「想い」それぞれの国の文化や伝統を「想い」慎みながら最高の技術とデザインで創作する「KIMONO」の数々。

それを一堂に展示・発表・着装することで「世界はひとつ」であることを示す。キモノを通して、私たち筑前織物グループも「世界が一つ」になれるような、お役に立てればと思っています。

10月10日に開催されるキモノサローネに、期待してください。

キモノサローネ       http://kimono-salone.com

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2014-11-19
人間国宝 小川規三郎監修
切子コラボレーション着尺(10色) 発表

人間国宝 小川規三郎監修
切子コラボレーション着尺(10色) 発表

人間国宝小川規三郎
第112回博多織新作発表会「博多織求評会」にて、

博多織唯一の人間国宝(重要無形文化財技術保持者)である小川規三郎氏の監修のもと、切子コラボレーション着尺(10色)を発表致しました。

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人間国宝 小川規三郎氏に筑前織物グループの代表作である切子柄の着尺(第111回博多織求評会にて内閣総理大臣賞受賞)の色を監修していただきました。

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小川規三郎氏と弊社社長丸本、そして筑前織物グループの製造部門を担当する福絖織物の伝統工芸士を含む一大プロジェクトとして、開発を進めてきました。

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今回のプロジェクトのコンセプトは

 

・人間国宝 小川規三郎氏の製作した手織りの帯に合う着尺

・明るく、やさしい色味を使用した気品ある着尺

 

製作期間は、数ヶ月。

企画の段階から小川規三郎氏に参加いただき、

実際製作された貴重な手織りの帯に実際合わせながら、色出しをしていただきました。

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試し織を何度も行い、

場合によっては緯糸だけなく経糸を染め直し、試行錯誤を重ねながら、

この度10色完成致しました。

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また小川規三郎氏の帯だけでなく、小川規三郎氏の弟子となる博多織デベロップメントカレッジ卒で現在、筑前織物グループの製造部門を担当する福絖織物の女性スタッフ2名の手織作品とともに、トータルコーディネイトでご提案させていただいております。

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本場筑前博多織の証紙だけなく、今回監修していただきました着尺には、

小川規三郎氏に一枚一枚自ら印を頂いております。

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ぜひ、この奇跡のようなコラボレーション「小川規三郎監修 切子着尺」を、

よろしくお願い致します。

 

✳︎小川規三郎について

小川 規三郎(おがわ きさぶろう、1936年、福岡県福岡市博多区に生まれ、1951年より父であり後の人間国宝・小川善三郎に師事する。2003年重要無形文化財「献上博多織」技術保持者に認定。 日本伝統工芸展,日本工芸染色展などで受賞し,昭和62年日本工芸会正会員。九州産業大学名誉教授。博多織デベロップメントカレッジ学長。

 

お問い合わせは、筑前織物まで

TEL 092-431-7721

 

2014-11-15
『献上博多織デニム』着物を発表
新たなチャレンジ!

新たなチャレンジ
『献上博多織デニム』着物を発表

博多織デニムと男帯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たなチャレンジ
『献上博多デニム』着物を発表

この度、筑前織物グループの新たなチャレンジとして、
博多織の新作発表会「第112回博多織求評会」にて、博多織デニムを発表致しました。

開発期間は、数ヶ月。
博多織らしい組織や意匠、そしてそれに合わせた経糸と緯糸を模索しつつ、
デニムらしい色味を再現するために、色出しを何度も行いました。

商品開発会議

 

 

 

 

 

 

 

 

 

経糸はもちろん絹、そして緯糸には綿使用。

絹の光沢を活かしつつ、デニム生地らしく表現するためデニム(シーパン)色の色だけでなく、もうひとつ異なる色を通すことによって、奥行きのある色味を出しております。

献上柄デニム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、緯糸にしようした綿の糸は普段使用している絹糸よりデニール(糸の大きさ)が大きく、織手の手間ヒマをかけた商品となっております。

カジュアルな着物、そして花火大会やデートに着て行くのにもってこいの商品となります。

博多織証紙

 

 

 

 

 

 

 

 

博多らしい献上柄の入ったデザインと、ジーパンらしい綾目の入った無地のデザインにてご用意しております。もちろん、博多織の証紙がついております。

このデニム着物に、博多織の献上柄の男帯を締めてみてはいかがでしょうか。

デニム生地と男帯
デニムと男帯

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今話題のデニム着物のお問い合わせは、筑前織物まで。

 

2014-04-01
公益財団法人モラロジー研究所に寄贈

平成26年4月1日(火)公益財団法人モラロジー研究所 (HP)廣池千九郎中津記念館の新築に伴い、

記念館をモチーフとした博多織テーブルセンターを寄贈しました。

 

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博多織の織りの技術によって、忠実に表現したものになります。

公益財団法人モラロジー研究所のHPにも掲載されています。

公益財団法人モラロジー研究所は、こちら

 

2013-06-24
櫛田神社の宮司様に贈呈された博多織の狩衣を制作しました

西日本新聞に掲載されました!

櫛田神社に博多織の狩衣 宮司の還暦祝いに贈られる
2013年06月14日(最終更新 2013年06月14日 15時53分)

http://www.nishinippon.co.jp/feature/hakatayokatoko/article/20160

以下、西日本新聞より引用

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福岡市博多区上川端町の櫛田神社で13日、筑前織物株式会社が初めて制作した博多織の「狩衣(かりぎぬ)」が阿部憲之介宮司に贈られた。

阿部宮司の還暦を祝うとともに、博多の伝統文化の発展にも貢献しようと、氏子たちが企画した。依頼を受けた筑前織物の子会社で、新作品評会「博多織求評会」で8年連続最高賞を受賞している福絖織物が制作した。

狩衣は緑と紫の二種類。博多織の伝統的な献上柄を下地に、同神社のイチョウの紋をデザインした。同社の丸本繁規社長は「初めての試みで構想から制作まで1年ほどかかった。この技術を今後も生かしていきたい」と話した。阿部宮司は「博多織らしい献上柄できれい。博多祇園山笠が始まる7月1日からの信じなどで着ます」と喜んでいた。

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イチョウの紋があしらわれた博多織の狩衣と、贈られた阿部憲之介宮司

と、地元の新聞社西日本新聞さんに取材していただき記事を書いていただきました。

この記事では私ども筑前織物が博多織の「狩衣(かりぎぬ)」を阿部憲之介宮司に贈ったような印象が強いのですが、あくまでも『狩衣を作ったのが筑前織物』で、宮司に贈ったのは櫛田神社様の関係者の方々です。櫛田神社の祭祀圏を構成する住民の方々が、今年還暦を迎える阿部憲之介宮司へお祝いの贈答品を検討しているとのご相談が、博多織工業組合の寺嶋理事長にあり、博多を代表する神社でありながら、宮司様のご衣装が博多織以外で作られているということから、博多織の狩衣を作ろうというお話になりました。
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「博多織の狩衣」といっても770年あまりの博多織の歴史の中でもまだ作った例はなく初めての試みです。寺嶋理事長様より「博多織では承天寺御住職の袈裟を制作した実績があったことから、筑前織物に依頼がありました。お話をいただいてから社長の丸本を中心に伝統工芸士の古賀が阿部宮司と丹念に打ち合わせを重ねながら制作に取り組んできました。お話をいただいてから構想・制作に一年余り。ついに完成した次第です。

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櫛田神社の阿部憲之介宮司と博多織工業組合の寺嶋貞夫理事長

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お二人とも満面の笑顔です

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筑前織物株式会社 社長の丸本も入って記念撮影

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今回贈呈された狩衣は緑と紫の2種類。博多織の伝統的な献上柄を下地に、同神社のイチョウの紋をデザインされています。

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櫛田の銀杏境内の東隅には「博多のぎなん」と愛称され親しまれている大イチョウが立っています。推定樹齢1000年。
毎年7月15日には、この「櫛田の銀杏」の下から、博多祇園山笠のフィナレーを飾る追い山が始まります。

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筑前織物グループ 丸本繁規社長も記念に一枚。
今回の狩衣づくりは博多織工業組合でもはじめてのこと。阿部宮司様から今使用中の狩衣をサンプルとしてお借りしながら、一年余りの時間を使って丁寧に作ってきました。初めてづくしの経験でなかなか難しいものがありましたが、今回の技術の蓄積が今後の何かに繋がっていけばいいな。との思いで取り組んできました。とのことです。

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福絖織物株式会社 博多織伝統工芸士 古賀勝幸。博多織一筋44年の大ベテランです。

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博多織献上柄とイチョウの紋のコントラストに神経を使いました。とのことです。

古賀 勝幸 (こが かつゆき)
【平成5年度認定】 部門:意匠

今回の狩衣制作にあたっては、まず、どのような地組織で仕上げるか?が問題でした。特に夏用については、紗にするか?絹目にするか?迷いました。最初は紗で織るつもりで図柄を描きましたが、丸本社長と相談した結果、絹目の方が仕上がりが良いということで、絹目で織り上げました。

冬用については、錦地と決めておりましたが、経糸の量が多く、重さと風合いが心配でした。仕立て屋さんとも相談して問題ないとのことでしたが、きちんと仕上がっており安心しております。

デザインでは銀杏の家紋に博多特有の献上柄をどのように入れたらマッチするのか大変苦労しました。色合いについても誰もが綺麗だと感じていただけるような、飽きのこない色合いになるよう腐心しました。

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贈呈された阿部宮司も満足いただけたようです。

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「デザインは私の意見も反映してるんだよ」と笑顔で話されていました。

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櫛田神社のイチョウの紋を反映したのは阿部宮司様のアイデアでした。

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夏用の緑色と冬用の紫色の二種類。飽きないような色合せとしました。

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博多織工業組合の寺嶋理事長

「博多織は770年の伝統的工芸品で、今までは帯地が中心だったが、これからは新しい分野にチャレンジして行かなければならない。新しい分野といっても、今あるような小物やネクタイだけでなく、こういった宮司の狩衣やお坊さんの袈裟、筑前織物さんで取り組んでいるホテルの内装など、産業として相乗効果を出したい。そうなれば、博多を代表する伝統的工芸品としても名誉なことですよね。」

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そのためには「こんなものか」と言われないよう、最高の技術と最高の品質を追求していきたい。 経糸(たていと)と緯糸(よこいと)をふんだんに使用して織る博多織は、織物技術としては日本一だと思っている。これからも「子どもたちに郷土愛を与えるような博多の伝統的工芸品を守っていきたい。」と熱っぽく語っておられました。

筑前織物グループとしても、寺嶋理事長と同じ思いを強く持ちながら、博多織の品質向上に取り組んできます。

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もうすぐ7月です。博多を代表するお祭りである博多山笠が近づいてきました。

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境内では博多山笠のための桟敷席が急ピッチで工事されていました。桟敷席は、追い山ならしと追い山の際に同神社境内に特設する観覧席です。「櫛田入り」を間近で見られる席として人気で毎年発売されると30分で売り切れてしまうプラチナチケットとなっています。

印刷用記事はこちらからRelease20130624

 

2013-05-14
『春爛漫の博多織と本塩沢紬展 in 天神岩田屋』

博多織
『春爛漫の博多織と本塩沢紬展 in 天神岩田屋』

福岡天神岩田屋 新館にて5月15日から21日まで、
『美しいキモノ』にコラボレーションした、新潟県塩沢町の創業100年「やまだ織」と、連続8回内閣総理大臣賞を受賞した「筑前織物」のコラボレーション展が開催されます。

「美しいキモノ」でコーディネートした帯や着物が、
実際手に取って、ご覧いただける機会になります。

新たな着物スタイルを堪能いただけると思います。

天神岩田屋 新館呉服売り場にてお待ちしております。
お気軽にお越し下さいませ。

美しいキモノ
 

 

2013-04-04
JR九州ホテルブラッサム博多中央エントランスに博多織の装飾を設置

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4月8日にオープンする『JR九州ホテルブラッサム博多中央』福岡 博多の玄関である博多駅から徒歩5分の立地にあるブロッサム博多中央。
博多の玄関らしく、筑前グループがご協力させていただき
ホテル ブラッサム博多中央のエントランスを、博多織で装飾させていただきました。
私たちは、温故知新。伝統を守りつつ、時代にあわせた進化を追求していきます
●ホテルブラッサム博多中央
http://www.jrk-hotels.jp/Hakatachuo/index.php