仕事

2011-11-05
竹若町・献上織物が生まれる。

新聞記事より H23.11.03

    『博多・旧町を訪ねて』

 古くは「竹若番」と呼ばれ、明治初めに「竹若町」と名称が変わった。筑前国続風土記によると、織物職人の竹若家があったことに由来する。

博多織・中興の祖と呼ばれ、戦国末から江戸初期にかけ活躍した竹若籐兵衛と伊右衛門親子はこの一族。明で織物を研究した満田彦三郎に技法を学び、硬い生地の帯地を作り始めた。これを黒田長政が徳川幕府に献上。「献上博多織」となったという。彦三郎は博多織の祖と伝わる満田弥三右衛門の子孫。

筑前織物の前社屋が、この竹若町に寄り添うように隣接していた事を思い出す。

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2011-11-02
博多ライトアップウォーク2011が開催されます。

11月2日(水)→6日(日) 18:00から21:00

会 場   櫛田神社・承天寺・東天寺・妙楽寺・順心寺・博多小学校

ライトアップウォークについて

博多の長い歴史を語り継ぐ寺や神社が立ち並ぶ博多地区で開催される「ライトアップウォーク」は2006年からスタートし、今年で6年目を迎えます。

神社や建物をライトアップすることで、市民や観光客の皆様に昼間とは違った博多地区の魅力を発見してたいただき、歴史的な景観により親しんでいただきたいという思いからスタートしたイベントです。

昨年実施した「承天寺」「東長寺」「妙楽寺」「櫛田神社」の4か所の会場に、今年は「順心寺」「博多小学校」が加わり合計6か所の会場で計5日間実施されます。

昨年とはまたひと味違う見応えある光の饗宴を博多のまちで心ゆくまでお楽しみください。

博多ライトアップウォーク=http://hakata-light.jp/

 

 

 

2011-10-28
第55回博多織新作展入賞作品表彰式がありました。

博多織と博多人形の新作発表会「第55回新作博多織展」「第62回新作博多人形展」(ともに福岡市など主催」の入賞作品の表彰式が6日、福岡市中央区赤煉瓦(れんが)文化館でありました。

博多織は帯や生地の中から151点の中から19点、博多人形は87点の中から16点が入賞。

博多織の内閣総理大臣賞は筑前織物の系列会社福絖織物が受賞しました。

東京で開催の新作博多織展では2年連続の内閣総理大臣賞受賞になりました。

毎年11月開催の博多織求評会では6年連続の内閣総理大臣賞受賞です。

2011.10.07付 西日本新聞社朝刊=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/267194

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2011-10-25
博多織慰霊祭が実施されました。

10月19日(水) 午前11時から承天禅寺 本堂(福岡市博多区博多駅前1-29-9)

本年も、博多織の始祖、満田弥三右衛門及び竹若伊右衛門両恩師並びに

歴代先輩物故者各位の慰霊祭が実施されました。

筑前織物から私と、福絖織物からは専務が出席致しました。

『博多織の始祖、満田弥三右衛門之碑の前で、手を合わせる承天禅寺の神保至雲住職』

神保住職の袈裟は筑前織物の製造部門、福絖織物で製織し寄贈したものです。DSC00007.jpg

 

2011-10-21
聖一国師様の毎歳忌法要が執り行われました。

10月7日(金)に萬松山勅賜承天禅寺にて聖一国師様の毎歳忌法要が承天禅寺の御住職をはじめ

一派の御住職約20名により執り行われました。

その際、承天禅寺が博多織の発祥の地ということに因み、『博多織の袈裟』を皆さんで着用され、

お披露目となりました。

袈裟は筑前織物の製造を担当する福絖織物にて制作いたしました。1年前より承天禅寺の御住職とともに色・図柄などを検討し、幾度も試作を繰り返し出来上がりました。

承天禅寺とは、聖一国師様により開山された臨済宗東福寺派のお寺で、博多織発祥の地、饅頭・蕎麦発祥の地、山笠発祥の地として、福博の街に大変関わりの深い場所です。

西日本新聞=http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/267193

 

2011-10-19
第五回・博多献上道中のお知らせ。

平成23年10月22日(土) 18時30分  JR博多駅博多口駅前広場スタート

主催 : 博多献上道中実行委員会

共催 : 博多織工業組合・西日本新聞社・日本イベントプロデュース協会九州本部

後援 : NHK福岡放送局・RKB毎日放送・九州電力株式会社・福岡商工会議所

共催 : JR九州・株式会社ふくや

協力 : 東長寺・承天寺・博多町づくり協議会・御供所まちづくり協議会・他

「博多献上道中」は博多の誇れる伝統的工芸品・博多献上帯を締めて、博多織の始祖である満田弥三右衛門のゆかりの寺を参ることから始まりました。博多券番を先頭に、黒留袖に博多献上帯姿の女性たちがちょうちんを持った男性らを従え、灯明で彩られた御供所町かいわいを情緒たっぷりに歩く「博多献上道中」は、博多の秋の恒例の行事となりました。是非お出かけください。

 

  
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2011-10-14
ブラッサム福岡・リニューアルオープン、全室に博多織額装を採用。

ブラッサム福岡・リニューアルオープン、全室に博多織額装を採用

デラックスツイン1室・ツインルーム7室・シングルルーム14室・スーペリアルーム68室

全90室に筑前織物が企画した博多織を額装にした作品が飾られています。

博多にお越しの際は是非ご利用ください。

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JR九州ホテル・ブラッサム福岡(旧、JR九州ホテル福岡)が7月2日リニューアルオープンしました。

九州新幹線全線開通によりさらに便利になったJR博多駅から徒歩2分の好立地。白い外観と石畳のエントランス、行燈を模したペンダント照明が特長です。

〒812-0013福岡市博多区博多駅東2-2-4

 TEL 092-413-8787 FAX 092-413-9746

 http://www.jrk-hotels.com

 

2011-10-05
大川家具展に参加しています。

10月5日(水)から6日(木)

大川The Future Furniture 2011のNIPPONSAN展に参加しています。

製造・販売一体の住空間提案を目指す企画として始まり、3回目を迎えるホームデザインプロジェクト。

家具小売店・Webインテリアショップ・住宅工務店の皆様にご参加頂き、3つのライフスタイルを提案。

筑前織物も、この機会に新作博多織小物を広く消費者の皆様に紹介し、博多織の絹味を知って頂きたいと願っています、是非ご来場下さい。

会場  大川産業会館・大川家具工業団地、Uゾーン・インテリアポート、エルバーレ

主催  協同組合 大川家具工業会

後援  福岡県・大川市・大川商工会議所

http://www.okawa.or.jp/

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2011-09-15
大場正男回顧展・『とりたちの森』。

9月13日(火) 

大場正男。回顧展 『とりたちの森』 1928ー2008

会場 : ギャラリーレコルテ

      福岡市中央区浄水通5-10  Keins 浄水 B1F

            

9月13日(火) →  9月25日(日)

日本で生まれたペーパー・スクリーン版画の第一人者、大場正男の回顧展が開催されています。

この展示は生前の大場正男の作家活動を支援し続けたコレクター・武井靖行氏の「最近、先生の作品を見る機会ないのが寂しい」という言葉から企画されました。武井氏のコレクションを中心に代表作の数々と大場正男らしい小作品などが展示されています。

大場正男は2008年、惜しまれながらも旅立っていきましたが、作品に込められた思いは今も色あせる事なく息づいています。


 博多織額装(筑前織物)とコラボレートした特別額装作品も展示されています。

770年の伝統を持つ博多織と大場正男作品の出会いをお楽しみください。

 

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2011-09-01
博多織を使った『チュチュ』展示発表

9月1日(木)           お知らせです・・・

 

東北地方太平洋沖地震復興支援

ヒロ・クロンドールバレエ

創立5周年アニバーサリー

チャリティコンサート&第3回発表会              特別展示

    演目 1部   コンサート集             博多織を使った「チュチュ」が展示発表されます。

             2部  小品集                 (チュチュとはバレエ衣装の一つです)

            3部   コッペリア(第三幕より)      筑前織物から生地を提供しました。

            4部   椿姫・・抜粋・・            博多織で作ったバレエ衣装は初めてでは・・・

                                ※次回の公演から着用されるそうです。 

2011年9月19(祝) 16:00開場 / 16:30開演

場所 八尾市プリズムホール / 大ホール

後援  大阪府、産経新聞社、朝日新聞社、読売新聞社

協力 筑前織物株式会社

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