製造工程

2013-03-06
博多織ができるまで (映像)

1.意匠

 

2.染色

 

3.整経

 

4.機仕掛

 

5.製織

 

6.検品

 

2013-03-06
製造工程

▼意匠図   



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織物設計にしたがって、方眼紙に図案を拡大して写し、繊維別に色を変えて、一目一目、たんねんに塗り分けしていきます。
photo_08  ▼染色
 色見本によって、釜に染液をつくり、タテ糸、ヨコ糸を染めます。織物の生命を左右する重大な工程の一つで、色見本通りに染め上げなければなりません。
▼整経(せいけい)   photo_06
博多織は、5000本から8000本ものタテ糸が使われています。タテ糸を、必要な長さと本数だけ揃えるのが整経です、80個前後の糸枠から出た糸を指先に全神経を集めて、ドラムに巻き取っていきます。
photo_09  ▼製織準備(せいしょくじゅんび)
 最後に、意匠工程、タテ糸準備工程、ヨコ糸準備工程が整い、織機の各部分がスムーズに作動するように調整します。
▼力織機(りきしょくき)  photo_07
製織準備が完了すれば、ジャガード機にかけられた紋紙の指示により、献上に代表される全通柄や、紋織りの六通柄が織り上げられます。
photo_10  ▼製品
 製織された織物は、ひとつひとつ仕上げ検査され、合格製品には組合商標を貼布します。